らしくあれ -会長メッセージ-

これからの森林林業・森林組合・県森連

 今まさに、森林林業界は転換期を迎えています。森林経営計画をはじめ様々な制度が見直され、木材需給は急激に変化しています。2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けても、我々林業界を取巻く環境は刻々と変化していくことでしょう。我々はそれに対してアンテナを高く張り、木材の安定供給に向けた直送体制の整備や森林認証の推進等、変化に対応していく必要があります。
また、私は平成28年9月の総会において静岡県森林組合連合会代表理事会長に就任し、各森林組合の頑張りや経営方針、職員の姿、系統内や行政との連携を見てまいりました。環境が目まぐるしく変わる世の中で、一人ひとりが希望ややりがいを持って働ける前向きな森林組合系統を目指すことも森林・林業をよりよくしていくために大変重要なことです。
“らしくあれ”とは私の座右の銘です。それぞれの立場において、その立場の人間らしくあれということです。静岡県森林組合連合会は、静岡の林業を活気づける立場として、森林組合系統の皆様や林業関係団体の皆様と手を取り合い、協同の力で事業に取組む所存です。今後とも皆様からの温かいご支援、ご協力をお願い申し上げます。

平成29年4月

会長サイン②

 

comrade    -同志とともに-

静岡県森連と森林組合

静岡県森連とは、その名のとおり静岡県の森林組合の連合会です。
森林組合は、市町村ごとの森林組合、都道府県ごとの県森林組合連合会、そして全国森林組合連合会の三段階で構成されています。静岡県森連は全20の森林組合で構成されています。各森林組合と手を取り合って、静岡県の林業を活性化し豊かな森林資源を循環利用していきます。

 

組織の全体図

 

プロフィール

組織名 静岡県森林組合連合会
代表理事会長 中谷 多加二
事業内容 木材流通・販売、森林組合指導、地籍調査、購買事業、木材利用促進活動など
設立 昭和16年11月6日
出資金 24,336万円
本部 〒420-8601
静岡県静岡市葵区追手町9番6号県庁西館9階
事業所 静岡事業所(〒421-1121 藤枝市岡部町岡部2047‐2)
天竜事業所(〒434-0012 浜松市浜北区中瀬8100)
富士事業所(〒417-0801 富士市大渕6978‐1)
職員 総務部 総務課 5名
事業部 静岡事業所 11名
事業部 天竜事業所 11名
事業部 富士事業所 8名
系統部 指導課 5名
系統部 調査課 4名
系統部 購買課 2名
系統部 林産課 6名
流通部 木材流通課 3名
乾燥木材加工センター(出向) 4名
沿革 昭和16年11月  静岡県森林組合連合会設立認可
昭和32年 5月  静岡木材共販市場第1回原木入札会開催
昭和37年10月  天竜木材共販所(後に天竜営業所)開設
昭和42年 4月  指導課を新設
昭和49年 8月  県森連本部を県庁西館9階へ移転
昭和53年 3月  岡部協業センター(後に静岡営業所)落成
昭和54年11月  富士木材センター開設
平成 2年 2月  機械対策部設置 高性能林業機械導入 林産事業開始
平成 8年 4月  機械管理センター竣工 林産課を設置し林産事業を開始
平成13年12月  しずおか優良木材供給センター設立総会
平成18年 2月  SGEC分別・表示管理認証(COC)取得
平成18年 6月  全森連委託 緑の雇用育成研修を実施(毎年実施)
平成21年 4月  乾燥木材加工センター竣工
平成22年 7月  地籍調査事業実施開始
平成23年 9月   静岡県委託 ビジネス林業展開支援事業実施
平成25年 1月  静岡県委託 森林施業プランナー育成加速化事業実施
平成27年 3月  静岡事業所第一土場拡張
平成27年 4月  ㈱ノダ合板への原木供給開始

 

組織図