静岡県森連木材共販事業 最も歴史のある事業所です

静岡事業所は、県中部の清水地区、安倍川流域、藁科川流域、大井川流域と掛川・森町地区から材が入荷される原木市場です。静岡事業所には各流域の森林組合や自伐林家の方、素材生産業者から出荷された原木が集まります。

静岡事業所② 静岡事業所③

 

静岡事業所の年間取扱量は47千㎥(平成27年度集計)で、入荷される材は概ねヒノキ6割、スギ4割です。ケヤキなどの広葉樹も出品されることもあります。

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原木市場という立場から、川上(荷主)と川下(買方)を繋ぐパイプ役を果たすべく信頼される業務を心がけています。